最近はマスクが当たり前な世の中です。仕事中はもちろん、リフレッシュの運動やジムなどに言った時もマスクは必須ですよね。
息が苦しくならないマスクはどんなものがおすすめ?という人のために、マスクを選ぶポイントをご紹介!
- 今使ってるマスクが息苦しい
- マスクの湿気がすごくて肌荒れしてしまう
- 運動する時のマスクを探してる
- ジムでマスクの装着が必須!
上記の中で一つでもあてはまった方はぜひ、最後までごらんください!
息が苦しくなるマスクの特徴
- 薄い布素材のマスク
- 紙製のマスク
よくユニクロなどで販売している薄手の布マスクは、フィットして良い印象がありますが、運動するには少し不向きです。
フィットするほか、空気の入り口を塞いでしまうので、運動すると、どうしても息がしにくくなります。
また、紙製のマスクは息を吸い込む時にマスクも口に付いてきてしまうので、とても苦しくなります。
息が苦しくならないマスクを選ぶポイントは?
- 空気口があるマスク
- 頭の後ろまで保護してくれる
- 鼻に当たる部分がしっかりしたマスク
空気口があるマスク
そんなマスクあるの?と思う方も中にはいると思いますが、空気口が頬のあたりに2箇所ついてるマスクは、マスクの中の湿った空気を逃がしてくれます。
そのため、運動やジムでハードに身体を動かしても、息が苦しくなりません。
さらに、湿った空気は菌が繁殖しやすいので、空気口がある方が衛生的で、マスクの中のムレをカットしてくれるので、ニキビを多少なりとも防げます。
頭の後ろで保護してくれるマスク
マスクをしながら運動すると、マスクがずれて集中できなくなり、余計に息苦しさを感じませんか?
運動する時に適してるマスクは、耳にかけるだけのタイプではなく、頭の後ろまで保護してくれるマスクを選ぶことで、マスクがずれる事なく、運動に集中できます。
鼻に当たる部分がしっかりしたマスク
薄手のマスクや紙製で出来たマスクは、鼻に当たる部分が柔らかい素材の為、息をした時に、マスク自体が口についてきてしまい、息苦しくなります。
マスクの鼻の部分がしっかりした素材のを選ぶことで、運動で息が荒くなっても、マスクがカポカポと口についてこないので、息が苦しくなりません。